部 門 紹 介

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看護部の基本方針
看護部 4 階病棟

外科・泌尿器科を中心とした混合病棟です。

外科は、消化器疾患の急性期の患者さまが多く入院されます。手術や化学療法をはじめ、その後の定期的な検査の短期入院も受け入れています。手術で人工肛門造設をされた患者さまには、早期に社会復帰できるよう、認定看護師と共にストーマケアの指導を行ない、退院後は、ストーマ外来でフォローさせていただいています。

泌尿器科は、主に膀胱・前立腺疾患の患者さまが多く入院されます。

また、地域包括病床もあり、住み慣れた自宅に戻れるよう支援しています。時にはご家族の介助負担を和らげられるようにレスパイト入院も受け入れています。(医療行為がある患者さまに限り)ご希望の方は、1階地域連携室にご相談ください

地域に根付いた病院で、なじみの患者さまも多く、ご家族の方もスタッフの顔をよく御存知で、気軽にお声を掛けてくださいます。手術や化学療法などの治療で、身体的・精神的に大きな不安を抱えている患者さまの負担が少しでも軽減できるよう、一人ひとりの声に耳を傾け看護を行なうよう心がけています。『この病院に入院してよかった』と言って頂けるよう日々努力し頑張っています。

看護部 5 階病棟

整形外科が主とした病棟です。小児から高齢な方まで、幅広い年齢の方が入院され、主に、四肢の骨折による手術や加齢による変形性膝関節症、変形性股関節症、腰部脊椎管狭搾症や椎間板ヘルニアなどの手術が行われています。手術件数は年間650例あり、当院では一番手術が多い科です。手術適応疾患だけでなく、腰部圧迫骨折で痛みが強く、在宅での生活が困難な方の入院も多くなっています。

入院時より、患者さまの早期回復に向け、毎朝、ナースカンファレンスや月2回の医師・看護師・理学療法士・作業療法士・薬剤師・地域連携室との合同カンファレンスを行っています。患者さまの状態を多職種が考え、情報を共有することで、一人ひとりの状態や退院後の生活を支援できるような看護・リハビリを行うよう努力しています。

また、患者さまにとっては病院での生活は、治療の場であると共に、生活の場でもあり、安全・安楽な快適な療養環境の提供と思いやりのあるやさしい看護を提供できるようスタッフ一同で取り組んでいます。

看護部 6 階病棟

6Fは内科病棟です。

急性期及び慢性疾患、主に消化器、呼吸器疾患や糖尿病、心疾患、神経疾患患者さまなどが、入院しています。薬物、安静療法等の保存的治療から内視鏡的治療、検査、教育指導など幅広い知識が必要とされ、定期的な勉強会をひらくなど研鑽に努めています。入院後出来るだけ早期に患者さまの問題点を抽出して、どのように介入するか検討し、個別性を重視した看護が提供できるよう心がけています。また月2回は他職種を含めたカンファレンスを実施しています。

高齢患者さまや入退院を繰り返す患者さまも多いため、患者さまはもちろん、ご家族の気持ちに寄り添うことを大切にし、安心して入院生活を送っていただけるよう心がけています。

看護部 外来

外来部門は、一般外来・救急・内視鏡・手術室の複合チームです。

外来とは、いわば病院の「顔」と言えます。病院全体の質が伺える場所でもあります。患者様が病院に1歩足を踏み込んだ瞬間から医療が始まります。その瞬間から患者様には安心して身を任せていただけるように、私たちはその援助を行います。

外来は主に内科・外科・整形外科・泌尿器科が午前・午後に診察を行っています。ほか、各科専門外来もあります。二次救急の病院であり、昨年度の救急受け入れ実績は約1800件でしたが、今後さらに増えると予想されます。高齢化が進み、病院の役割は、「地域に密着した病院作り」に貢献するべく、通院患者様を初め、救急患者様が笑顔で少しでも元気になり帰宅できるように、その一助として貢献できれば幸いです。

また、日帰りで化学療法を受けられる患者様には専用のお部屋があります。そのご家族も含め、 様々な悩みにゆっくりと時間をかけて関わりを大切にしています。

看護部 手術室

当院の手術室看護師は外来・救急兼務です。部屋数は3室で術式により部屋を選択します。外科・整形外科・泌尿器科・眼科・婦人科(YAGレーザー)の手術を行っています。常勤麻酔科医師1名、非常勤麻酔科医師2名、外来部門に属した手術看護師11名で手術介助を行います。昨年度の手術実績は約1200件です。日本手術看護学会・その他の研修参加により日々専門的な知識の習得に努めています。残業は外来チーム全体で輪番制に残業当番を決定し、月2時間~5時間程度です。

手術は患者様にとってこの上ない不安と恐怖を伴なった治療です。患者さまの様々な思いに寄り添い、安心して手術が受けられるようにお手伝いいたします。

看護部 内視鏡室
昨年度の内視鏡実績は約2700件です。内訳は上部・下部内視鏡をはじめ、ERCP60件、ESD15件など、症例数は年々増加しています。緊急を要する内視鏡処置や検査も多く、安心安全を第一に、多職種連携で検査を行っています。各種研修会や学会に参加し、知識・技術の習得にチームで取り組んでいます。
昨年度より、経鼻内視鏡で胃癌検診も実施しています。ご希望の方は病院受付でお申し出ください。皆さんの健康を支えます。
クラーク

私たちクラークは医療サービスを受ける患者さまと診療にあたる医師や看護師などの医療職との間の架け橋的な存在として活躍しています。医療に関わる事務作業が多いですが、患者さまやその家族の方とお話する機会もあり、患者さまの立場で対応することを心がけています。また院内研修を行い日々勉強し医師のお手伝いをさせていただいております。